株式会社みらいワークス 2024年9月期第2四半期決算説明会
Summary
TLDR株式会社ミライワークスの岡本代表取締役が、第2四半期決算説明会のプレゼンテーションを行いました。売上高は50億9700万、営業利益は2倍以上に成長し、過去最高を更新。3つの事業柱が前年比で成長を遂げ、特にプロフェッショナルエージェント事業が24%の売上成長と60%以上の利益成長を記録。Webプラットフォーム事業も40%成長を達成。ソリューション事業は地域課題解決に貢献し、社員の多様な働き方を推進し、SDGsに貢献する企業ビジョンを掲げています。
Takeaways
- 📊 株式会社ミライワークスの代表取締役の岡本氏が、第2四半期の決算説明会を行い、売上高50億9700万円、営業利益2億3800万円という好業績を発表しました。
- 📈 売上高と営業利益は前年比でそれぞれ120%以上の成長を記録しており、特に営業利益は前年度の約2倍に増加しています。
- 💼 3つの事業柱:プロフェッショナルエージェント事業、Webプラットフォーム事業、ソリューション事業がそれぞれ成長しており、特にプロフェッショナルエージェント事業が24%の売上成長と60%以上の利益成長を達成しています。
- 🌐 Webプラットフォーム事業は前年比で40%以上の成長を遂げ、ソリューション事業も60%の成長を示しており、事業ポートフォリオ全体が成長を続けています。
- 🔑 売上高や利益の向上に貢献している主なKPIとして、契約数、1契約あたりの売上総利益、直接営業人員数、および大手企業との取引数が挙げられます。
- 🏢 プロフェッショナルエージェント事業では、過去最高の契約数と1契約あたりの売上総利益を記録しており、インボイス制度の導入にも伴い、あり率の改善にも取り組んでいます。
- 🌟 ミライワークスのミッションは「日本の未来のために挑戦する人を増やす」ことで、多様な働き方を提唱し、日本経済を元気にすることを目指しています。
- 🔍 ビジョンは「プロフェッショナル人材が挑戦するエコシステム」を創造することであり、ライフワークとライスワークの両方に対応する社会を目指しています。
- 🤝 社会課題の解決に取り組むべく、人生100年時代の社会インフラ、地方創生、人材の流動性の向上などを支援する取り組みを行っています。
- 🌐 デジタルトランスフォーメーションを支援し、DXに特化したプロ人材サービスを展開してきましたが、今後も社会課題解決に応じたサービスを展開していく方針です。
- 📈 2024年9月期の事業計画では、売上高100億円、営業利益3億5000万円、当期準利益1億9000万円を目指しており、M&Aを通じた成長も含めた多角的な事業展開を進めていきます。
Q & A
株式会社ミライワークスの代表取締役の岡本さんはどのような挨拶をしていますか?
-岡本さんは、株式会社ミライワークスの第2試案期決算説明会への参加に感謝の意を表し、短い時間でプレゼンテーションを行います旨を述べています。
今期の売上高と営業利益はそれぞれどのくらい成長しましたか?
-今期の売上高は前年度比で120%以上の成長を記録しており、営業利益は前年度の約2倍に伸びています。
3つの事業柱の中で最も成長しているのは哪一个ですか?
-引き継ぎプロフェッショナルエージェント事業が最も成長しており、売上高と利益の成長率がそれぞれ24%と60%を超えています。
Webプラットフォーム事業の成長率はどのくらいですか?
-Webプラットフォーム事業は前年度比で40%以上の成長を遂げています。
ソリューション事業の業績はどのようでしたか?
-ソリューション事業は全クォーターとほぼ横ばりの状態ですが、前年度比で60%の成長を記録しています。
会社全体の売上高及び利益の推移について教えてください。
-会社全体の売上高は27億を超え、利益は7億3700万と過去最高の数字を更新しています。
プロフェッショナルエージェント事業における主要KPIはいくつかありますか?
-プロフェッショナルエージェント事業の主要KPIは4つで、契約数、1契約あたりの売上総利益、直接営業人員数、そして大手企業との取引数です。
第二四半期の契約数はどのくらいでしたか?
-第二四半期の契約数は平均で780契約であり、過去最高の平均値を更新しています。
1契約あたりの売上総利益はどのようになっていますか?
-1契約あたりの売上総利益は全四半期平均で2万4000円であり、インボイス制度の影響で一時低下した後、改善施策により回復しています。
ミライワークスのミッションは何ですか?
-ミライワークスのミッションは、「日本の未来のために挑戦する人を増やす」ことで、未来のための挑戦者を増やして日本を元気にしていこうという目標を掲げています。
ミライワークスのビジョンには何が含まれていますか?
-ミライワークスのビジョンは、プロフェッショナル人材が挑戦するエコシステムを支えるプラットフォームになることを目指し、ライスワークとライフワークの両方を取り組める社会を作ることを含んでいます。
ミライワークスが解決しようとしている社会課題はどのようなものですか?
-ミライワークスは、人生100年時代の社会インフラの創出、東京一極集中の是正、人材の流動性の向上という3つの社会課題に取り組んでいます。
2024年9月期の事業計画の目標はどのようなものですか?
-2024年9月期の事業計画の目標は、売上高100億円、売上総利益26億6000万円、営業利益3億5000万円、当期準利益1億9000万円を達成することです。
M&Aを通じてミライワークスはどのような成長を遂げていますか?
-M&Aを通じてミライワークスは、スキルシフトやグローカルミッションジョブズの事業を獲得し、地域への展開や金融機関との提携を拡大しています。また、ソリューション事業にも繋がり、事業ポートフォリオを強化しています。
Outlines
📊 決算説明と業績の概況
岡本代表取締役が未来ワークスの第2四半期決算説明を行い、売上高や営業利益の成長を報告。売上高は50億9700万円、営業利益は2億3800万円で、前年比でそれぞれ成長している。3つの事業柱:プロフェッショナルエージェント事業、Webプラットフォーム事業、ソリューション事業がそれぞれ成長しており、売上高の推移や主要KPIについても説明している。
📈 事業の成長とKPIの改善
プロフェッショナルエージェント事業の詳細な業績とKPIの改善が説明されている。契約数、1契約あたりの売上総利益、直接営業人員数、大手企業との取引数などの主要KPIが過去最高を更新し、改善施策の効果が見られる。また、事業概要やミッションビジョンについても触れている。
🌐 ビジョンと社会課題への取り組み
ミライワークスのビジョンと社会課題への取り組みが語られている。人生100年時代の社会インフラ、地方創生、人材の流動性の向上を掲げ、それらを解決するための取り組みを紹介。また、デジタルトランスフォーメーションやリスキインターナショナルなどの事業の動きも説明されている。
🔄 事業の多角化と社会課題解決への貢献
3つの事業の詳細と、それらが社会課題解決にどのように貢献しているかが説明されている。プロフェッショナルエージェント事業、Webプラットフォーム事業、ソリューション事業がそれぞれ異なる価値提供を行っている。また、事業の多角化を通じて、社会課題解決に向けた取り組みが進められている。
🏢 大企業と成長企業におけるフリーランスの活用
大企業や成長企業におけるフリーランスの活用が報告されており、クライアントの多様性やフリーランス活用の広がりについて触れている。また、ウェブプラットフォーム事業におけるスキルシフトや地域への取り組み、ソリューション事業の具体例も紹介されている。
🤝 地域との連携と事業の展開
地域との連携や事業の展開が詳細に説明されている。地域金融機関との提携、観光庁との取り組み、大企業との連携など、多角的な協力関係を通じて事業を進めている。また、ソリューション事業における具体的な取り組みや、事業の社会貢献についても触れている。
🛠️ 人材育成と独自アクセラレーターの立ち上げ
人材育成や独自アクセラレータープログラムの立ち上げが報告されている。地方企業のDX推進のための実践の場の開拓や、アクセラレータープログラムの運営などを通じて、人材育成と社会課題解決に取り組んでいる。
🌟 SDGsへの取り組みと社員の多様な働き方
SDGsへの取り組みや社員の多様な働き方が紹介されている。事業を通じてSDGsに貢献し、社員の多様な働き方や人的資本経営の重要性を強調している。また、社員の採用方針やミッションビジョンへの共感を重視していることが語られている。
📉 2024年9月期の事業計画
2024年9月期の事業計画が詳細に説明されており、売上高や営業利益の目標が設定されている。プロフェッショナルエージェント事業、Webプラットフォーム事業、ソリューション事業の3本の柱を通じて成長を目指している。また、M&Aを通じた成長戦略や、今後の成長イメージについても触れている。
Mindmap
Keywords
💡株式会社ミライワークス
💡売上高
💡営業利益
💡プロフェッショナルエージェント事業
💡Webプラットフォーム事業
💡ソリューション事業
💡KPI
💡DX
💡SDGs
💡M&A
💡多様な働き方
Highlights
株式会社ミライワークスの代表取締役の岡本が第2試案期決算説明会を行いました。
売上高は50億9700万円、営業利益は2億3800万円で着地しており、売上総利益は前年比120%以上の成長を記録しました。
営業利益が前年度の約2倍に大幅に伸びており、クォーターベースで過去最高の数字を更新しています。
3つの事業柱が前年比でそれぞれ24%から60%の成長を遂げています。
プロフェッショナルエージェント事業が売上で牽引役を務めており、24%の成長率を記録しています。
Webプラットフォーム事業は前年比で40%以上の成長を遂げています。
ソリューション事業は全クォーターでほぼ横ばいであり、60%の成長を実現しました。
全車の売上高及びありの推移で、全クオーターで24.9%と下がっていましたが、施策により改善が見られています。
プロフェッショナルエージェント事業の売上高と売上総利益が過去最高の数字を記録しています。
インボイス制度の開始により、一時的にあり率が低下したが、施策により21.5%と改善されました。
プロフェッショナルエージェント事業の主要KPIが4つに増え、契約数、1契約あたりの売上総利益、直接営業人員数、取引数が含まれています。
契約数が過去最高の平均値を記録し、売上総利益にも影響を与えています。
1契約あたりの売上総利益は、改善施策により平均値で22万円30と改善が見られます。
プロフェッショナルエージェント事業の直接営業人員数は75.99ドルと充実しています。
大手企業の取引数は横ばいが、1社あたりの取引契約数が多くなることで全体の数字は達成しています。
ミライワークスのミッションは日本の未来のために挑戦する人を増やすことで、日本経済を元気にしていこうという目標を掲げています。
ビジョンはプロフェッショナル人材が挑戦するエコシステムを創造し、ライスワークとライフワークの両方を取り組める社会を作ることにあります。
ミライワークスは、社会課題の解決に取り組むことでSDGsに貢献することを目指しています。
2024年9月期の事業計画では、売上高100億円、売上総利益26億円6000万円、営業利益3億円5000万円、当期準利益1億9000万円を目標に掲げています。
M&Aを通じた成長を目指し、スキルシフト、グローカルミッションジョブズ、ファインドキャリア、モアワークスなどの事業を展開しています。
今後の成長戦略では、プロフェッショナルエージェント事業がメインの成長を担い、ソリューション事業の比率が徐々に高まることが予想されます。
Transcripts
はいえ皆さんこんにちは株式会社ミライ
ワークスの代表取締役の岡本ですえ本日は
未来ワークスの第2試案期決算説明会をご
視聴いただき誠にありがとうござい
ます短い時間ではございますがどうぞ
よろしくお願いしますでは早速ですがえ
内容に移らさせていただき
ますえ本日はこちらのコンテンツに沿って
えプレゼンテーションさせていただきます
まずエグゼクティブサマリでございますが
え今期のえ売上でございますが50億
9700営業流域2億
3800万円ということで着地しており
ます内容についてはえトピックスなどに
ついてはえ中でプレゼンさせていただき
ますのでえここでは割愛させていただき
ます
え売上高売上総利益に関しては120%強
のえ成長となっております対前年費ですね
え特に営業利益が大幅に伸びておりまして
え前年度の約2倍となっており
ます市販期別に見てみますとえ2級の数字
売上高27億を超えましてえ売上総利益に
関しても7億3700ということでえ単位
での売上えありの過去最高の数字となって
おります営業利益ベースにおいてもえ
1億800万イビDAもえ2億1700万
ということでえEDAが2億を超えたのは
初めてですし営業利益もクォーターベース
で過去最高の数字となっており
ますえ3つのえ柱3事業についてえのえ
内容となっておりますがま売上については
引き継ぎプロフェッショナルエージェント
事業がえ牽引をしておりましてえ対前年費
でもえ
24%売については24%利益については
え60%以上の成長というようなえ大変
成長がえ成長が大変いいタとなっており
ますえまたWebプラットフォーム事業に
関してもえ29はあの比較的数字が出やす
クォーターとなっておりますがえ対前年費
で40%以上の成長を遂げることができて
おりますえソルーション事業に関してはえ
このクォーターえ全クォーターとほぼ横ば
となっておりますが対前年費で言うとえ
60%の成長ということでえ3つの事業を
全てにおいてえ対前年費えそれの成長を
遂げることができており
ます続きましてえ全車の売上高及びえあり
の推移でございますがえあり率特にえ注目
いただきたいのですがえ全クオーター
え24.9ということでえ下がってしまっ
ておりましたがえまこのクタ27という
ことでえ全然全然クーターには届きません
でしたが引き継ぎア率の向上の施策という
ものがえ放送してるようなえそのような
状況となっており
ますえ主事業でございます
プロフェッショナルエージェント事業の
売上高え売上総利益でございますがえ共に
過去最高の数字となっておりますそしてえ
インボイス制度がえ今期10月から開始し
たことによってファーストクォーターは
あり率がえ0.9ポイントえ低下すると
いうようなえそういったことがございまし
たがえそれを飲み込みぐらいのえアラリ
アップのえ施策をやってままいった結果と
してえこのクォーター21.5ということ
でえ再び改善をすることができたようなえ
そそのような足元の状況となっております
やはりあの比率がプロフェショナル
エージェントが高くなっておりますのでえ
ここは21.5と復活したことによってえ
全体のア率がえ改善したえそのような形に
なっております
では続きましてえ主要KPIということで
プロフェッショナルエージェント事業の
主要KPIについてご説明させていただき
ますえプロフェッショナルエージェント
事業のえ主要KPIでございますがえ前期
まではえ3つでございましたが今期からは
4つに増えておりますえ売上総利益を作っ
ているえまず契約数とえそれを掛け合わせ
たえ1契約あたりのえ売上総利益えそして
契約数のえっとま相関するえ数字であり
ますプロフェッショナルエージェント事業
における直接営業人員数そしてえ大手企業
が我々の出るクライアントとなっており
ますのでえその取引数に関してもえ
追いかけており
ますまず1つ目の契約数でございますがえ
セカンドクォーター平均で780契約と
いうこでえ過去最高のえ平均値となって
おりますえグラフをご覧の通りま着々と
あの平均の契約数っていうのは伸びてきて
おりますそれに止伴いましてえ売上え
そしてありがえ伸びてるようなえそういっ
た相関角形になっており
ます続きまして1契約あたりの売上総利益
でございます
え全クオーターにおいては平均でえ
2万4000円ということでえこちらも
インボイス対応のえ関係で1契約あたりの
ありが平均値下がっておりましたがえ改善
に改善の施策をいくつか重ねる中でえ平均
値で22万30特に大手企業においてはえ
24万を超えるということでえかなり改善
が見られるようになってまいりましたえ
ファーストクォーターより改善え施策やっ
ておりましたがえ効果が出始めたのはえ
このセカンドクオーターということでえ
今後もえ特に大手企業を中心にえ平均のえ
1契約あたりのありを伸ばしていきえそれ
によって全体の利益というものを上げて
いくえこのような方針を引き続き進めて
まいり
ます続きましてえ3つの主要KPであり
ますプロフェッショナルエージェント事業
における直接営業人員数となります
え
こちら
75.99ドル充実えそういったことに
取り組んで参る所存
です続きまして大手企業の取引数でござい
ますがえ今期入ってからはほぼ横ばいよう
なえそのような状況となっておりますま
こちらあの今期中にえ125社というよう
な平均値を出していこうということで
取り組んで参りましたがえま当初の予定
よりかは1社あたりのえ取引する契約数っ
というものがえ多くえ契約することができ
ておりますのでえま取引数は取引者数はえ
計画に達さなかったとしても全体の数字
っていうのは達すような形になっており
ますまあの一社あたりの取より深掘りする
ような営業スタイルでえやることの方が
全体の数値が伸びるようなえそういう形が
見えてきておりますのでえ今後については
えそのような形で1あたりの深掘りこちら
にも力を入れ参りたいと思い
ますえ今朝のえハラについては以上となり
ますえ初めての方もいらっしゃるかと存じ
ておりますのでえこから事業概要について
ご説明させていただきたいと思い
ますえ未来ワクスえ設立からえ12年を
超えてまいりましたえ月オフィスは神谷町
東京の神谷町の方でえ経営をさせて
いただいております
我々のミッション日本の未来のために挑戦
する人を増やすということでえ未来のため
に挑戦する人を増やすことを通じてえ日本
を元気にしていこうとえこのようなことに
取り組んでおり
ます我々のビジョンプロフェッショナル
人材が挑戦するエコシステムを想像すると
今プロ人材の働き方は雇用だけでなく副業
やフリーランスとして独立する
スタートアップを立ち上げる
リスキインターナショナル
で成し遂げたいこと自己実現のための仕事
ですライスワークとライフワークの両方に
プロ人材が取り組めるようなえそういった
社会を作っていこうとえミラリワークスは
それを支えるプラットフォームになって
いこうというのが我々が掲げてるビジョン
でございますライスワークとライフワーク
が一致している方っていうのはすごいあの
幸せな仕事をしてるんじゃないかなと思い
ますがえ世の中なかなかそうはなってい
ないんじゃないかなと思います特にえ
例えば大学を卒業しえ最初の会社に就職
する際はえ自分がやりたいことができる
ようなえそういった会社に勤めるかと思い
ますんでえライスワークとライフワークが
一致してるかとしかしその後え10年20
年とめてる中でえ価値観が変わったりとか
えライフステージが変わって優先条が
変わるなどを通じてえ本当のやりたいこと
が変わってくるとえどうしても仕事自体が
え生活のための仕事になってしまいえ
ライスワークだけになしまってるような方
え大手企業なり務めてる方の中ではまやや
多くなったりするんじゃないかなと思い
ますやはり長い人生を考えた時にえ本当に
見て取り組みたい仕事えライフワークにも
取り組むえプロ人在ある方が1人でも多く
なることによってえやりがいのある仕事を
しているえ大人の方を増やしていくえそれ
によってよりま日本経済が良くなっていく
ようなえそんな世界観をこれからもえ作っ
てまいりたいと思います
そしてブランドメッセージえプロ人材を
解放するというようなえこういったことを
掲げさせていただいておりますプロ人材が
動き始めれば日本の未来が変わるプロ人材
がえ何かに挑戦することによって日本経済
が良くなっていくえこういったブランド
メッセージを掲げており
ますそしてビジョンの実現を通じてえこの
3つの社会課題を解決しようと我々は
取り組んでおり
ますまず1つ目1つ目がは人生100年
時代を生くための社会インフラを想像する
ということで世界で最も高齢化が住む日本
ですのでえ人生100年時代を生くための
多様な働き方を実践していくことえこれが
求められているはずです我々はビジョンの
実現を通じてえまさにこの人生100年
時代を生くためのえ働き方に取り組み人を
増やしてまいりますそして東京一極集中の
是正ということでえ我々地方創生の事業を
取り組んではおりますが日本のGDPの約
6割がえ地方経済でございますのでえ地方
創生なくして日本の経済の発展はありえ
ないとえ都心で働くプロ人材のスキルをえ
地方とシェアリングすることによってえ
地域経済を活性化していこうとえこのよう
なことにも取り組んでおりますそして3つ
目がえ人材の流動性の向上ということでえ
日本は大体毎年え300万人ぐらいの方が
え転職しますかえ平均値転職率で見ますと
え5%未満ということでこちらあの先進国
では最も低くなっておりますまアメリカ
などでは20%を超えておりますしえ
ヨーロッパの先進国でも10%を下回っ
てるところはえございませんえ転職率が
低いことがなぜが悪いかと言いますと成熟
産業やえま社用産業えそういったとに務め
てる方がえそこに大留してえこれからの
日本経済を支えるような成長産業成長企業
に人が流れていかないとえこのような社会
課題が存在するのはないかなという風に
考えております我々は多様な働き方を
世の中に浸透させていくことでえ特にプロ
人材の転職率を上げそしてこれからのえ
日本の経済を支える成長産業をえ成長させ
らむ人入をそこに送り込むとえこのような
ことを通じてえこの社会課題解決に
取り組んでおります
え社会の動きとえ当初事業の関係という
ことでえ例えばデジタル
トランスフォーメーションなどに関しては
この数年えかなりいろんな領域で当たり前
のようにえ展開してきておりますがえ我々
で2016年よりえ既にDX領域のえ企業
支援というところを中力的にやってまり
ましたえ当初はFinTech金融におけ
るえデジタルですがえその領域がかなり
高かってるということでそこに特化したえ
デジタル人材のプロ人材サービスをえ
立ち上げましたがえその年にえこういった
サービスを立ち上げてきたおかげでえプロ
人材のまデジタルにデジタルを専門とする
プロ人材の方方の登録者がえかなりの人数
育ってきておりますのでえそちらが弊社の
今の成長を牽引しておりますえ地方副業ま
いわゆる関係人口を作りましょうという
ようなえそういった政策が動き出す際には
えそれをえモデル事業としてやっていたえ
スキルシフトという事業を我々はサービス
として展開するといった形でえ世の中の
動きに先駆けてえ様々なサービスを展開
するということを取り組んできてまいり
ます昨年度からえ
リスキーットで色々な思考作を繰り返した
結果としてえ現在いい形で立ち上がってき
てるんじゃないかなと思ってます
えこれからもえ世の中の様々な社会課題の
解決とえそれに合わせたえ政府の動き
世の中の動きえそういったところを先んじ
てサービスとして取り組んでるえこのよう
なことを続けてまいりたいと考えており
ますえ南バクスの3本の柱ということで
我々3つの事業を通じてえ社会課題の解決
ビジョンの実現に取り組んでおります
プロフェッショナルエージェント事業
こちらはえ我々のえ営業メンバーが
エージェントとして体に介在し大企業を
中心としたクライアントとプロ人材の間を
マッチングするといった交付化価値なえ
マッチング事業となっておりますそして
Webプラットフォーム事業に関しては
プロ人材とえ企業様をWEB上で
マッチングさせるようなサービスとなって
おりますえこれによりえトランザクション
がえ多く増えることだったりとかえ例えば
は地方のようななかなか営業メンバーが
行けないような地域のえ自動マッチング
などをえ取り組んで参っておりますそして
このエージェント型とWeb型という2つ
の人材マッチング事業を展開することに
よって培われたえビッグデータやノウハウ
というものをソリューション化し大企業や
地域のえ課題解決のためにえ
ソリューションを作っていくとこれが
ソリューション事業となっておりますです
のでえ実はそれぞれの事業がええ非常にえ
繋がっていながらえ事業展開しております
例えばソリューション事業ですと
コンサルティング事業を営んでる会社など
とえ競合関係になることも多いですがえ
人材マッチングをやってるからこそできる
ようなソリューションを作っておりますの
でえそういったところでの競争有意性って
いうものを作ることができておりますえ
我々のこの独自のえ事業モデルってことを
通じてえビジョンの実現にえ推進して参り
たいと考えております
え第1の柱ということでえ
プロフェッショナルエージェント授業で
ございますがえフリーコンサルタントド
JPえ我々の機関サービスであるえ大企業
とフリーランスとのマッチング事業そして
えフリーランスの方がえ業務みで働きえ
よければそのまま転職するという大人の
インターンえ正社員の転職エージェント
事業であるプロフェッショナルキャリアえ
この3つの事業を展開しております主にえ
都市部のの大企業様えベンチャー企業など
がお客様となっておりましてえ様々な企業
の課題解決に務めさせていただいており
ます登録者は2万人を超えましたえま当初
は大手コンサルティングファームの方々
などが多かったですが今は事業会社に勤め
ている事業会社出身の方などを中心に様々
な業界出身者の方がご登録いただいており
ます
えフリーランスのマッチングをやってる
会社様え非常にま増えてきておりますが
弊社の事業の特徴といたしましてはえまず
契約単価え売上の平均約100万円という
ことでえかなり高単価な仕事に特化してる
ことが特徴となっておりますまた稼働日数
でございますが週5日のものがえ45%と
いうことでえクライエントの課題解決に
コミットしえ走しながらから実際に現場で
え課題解決をするようなえそういった仕事
が多いというのが特徴となっておりますえ
フリーランスのマのマッチングの事業です
がえ顧問契約であったりとか
アドバイザリー契約といったえどっちかと
いえばえバスするようなことではなくり
ミーティングベースだったりとかそういっ
た形でのえ支援の仕方をえやっている
フリーランスマッチング会社多いですが
我々はこの課題解決にコミットしてえ伴奏
しえ経過の解決を一緒に推進していくとえ
これにえこういった領域をやってるのが
特徴となって
ます
え案件の概要でございますが引き続きえ
DXに絡んだ案件が6割ということでえ
全体のえ成長を牽引しておりますそれ以外
のえ領域ですと戦略系業務系新規事業など
え非常にえ多種多様なプロジェクトなどを
え対応させていただいており
ますプロフェッショナルエージェント事業
においては大手企業を中心としたえ
クライエント様が多くなっておりましてえ
ご覧の通り製造業からえ金融運輸法不動産
サービスなどえ非常に多種多様なえ業界に
おいてえご活用いただいておりますまた
日本の時価総額のトップ線の中でえ8者が
えクライエントとなっておりそして上位
時価総額上位30位まで見てもえ20社が
お客様ということでえ日本を代表するよう
なえ大企業様の中でえ実際にフリーランス
の方々をご活用いただいてるというのがえ
このこの数字からも分かるのはないかなと
思いますまた大企業だけでなくえ例えば
グロース市場に上場してる会社でもえ
かなりの数のお客様がいらっしゃいまして
え特にグロス市場に上場してる企業はえ
上場前よりお客様としてご支援させて
いただいてる企業もかなりございますえ
これからの日本を支えていくようなそう
いった成長企業においてもえフリーランス
の活用っというのをこれからも促進して
まいりたいと思っており
ます続きましてウブプラットフォーム事業
でございますえスキルシフトこちらは都市
部のえ人材これはえ主にえ企業で働くえ
サラリーマンの方々が副業としてえ地方の
中小企業様にえ参画いただくと経過の解決
をしていただくようなそういった地方副業
マッチングサービスとなっております
グローカルミッションジョブズこちらは
都部の方が地域の中核企業に転職移住する
サービスとなっておりますえこちら地方
副業と地方転職ということでえやや
マッチングの内容は異なりますがえ共に
地域にえ寝付いたえ企業様と連携しながら
えやっていくということで非常にシナジー
が強いようなえ事業となっております
そしてえモアワークスこちらは
クリエイターやUIUXデザイナーといっ
たえそういった方々に特化したえ転職及び
フリーランスのマッチングサービスとなっ
ておりいますえ主に都市部のえ
クリエイティブ系のえ会社などにおける
ポジションとのマッチングというのを手軽
させていただき
ますえそしてえファインドキャリアという
えいわゆるアフィリエイトモデルの事業で
ございますがえ様々なえ人材サービスを
やってる会社様に転職希望者の方を客させ
ていただきえその広告収入を得るといった
モデルとなっておりますそしてこちらえま
お客様に送客しえ広告収入を得るだけで
なくえ我々の様々な人材マッチングの
プラットフォームへの送客も担うようなえ
そういったエンジンとしてえ事業開発を
行っており
ます続きましてソリューション事業ですが
え3つのソリューションを今展開しており
ます実践型リスリンサービスこちらはえ
我々が様々なえ地域におけるマッチングを
手掛ける中でえ地域の課題地域企業の課題
などを数多く持っておりますそちらを大
企業向けにえ課題解決のえワークショップ
だったりとかそういった実践の場所として
ご提供するえ研修サービスとなっており
ますやはりえリスニングを推進するに
あたって座学やま例えばオンラインの
トレーニングなどは数多く揃ってるかと
思いますがえ実際に座学で学んだところで
実践の場所がなければリスクリングっての
は進まないと我々は考えておりますしかし
あの大企業の中でリスリンしたえその実践
の場所っていうのを用意するのなかなか
難しい中でその実践の場所を地域に作って
いこうということでえ今展開をしており
ますままさにあの地方創生やってる我々だ
からこそできるようなサービスということ
でえ大を向けにえ現在展開させていただい
ておりますえ2つ目のイノベーション
サポートということでえこちらは大企業や
え地域の実態向けにオープン
イノベーションのえ推進をするようなそう
いったソリューションととなっております
やはり大企業が新規業を立ち上げるに
あたってえ自社だけでやるのではなく
スタートアップと組んでえ何か共同研究を
開始するPOCで何かトライアルをするえ
そういったことをやることがえ大変多く
なっておりますがま自社だけだとそういっ
たマッチングするのが難しいとえオープン
イノベーションなどのアクセラレーター
プログラムえそういったものを通じてえ
そのマッチングの機会を作っていくえこの
ようなことに取り組むソリューションと
なっておりますえ三井清友銀行様のえ
アクセラレータープログラムの運営をえ
もう4年ほど運営させていただいており
ますがえそちらを横展開する形でえ青森市
や仙台市などのアクセラの運営というのを
させていただいております
最後未来インキュベーションでございます
がこちらベンチャースタートアップ企業に
対してえ未来バックス自体がえ投資を行い
え資本業務提携という形でえ経営に参画し
え共に事業を大きくとするとともに未来
ワスの事業も大きくしていくようなえその
ようなえソリューションとなっております
通常のあのベンチャーキャピタルのような
え投資をするだけでなくやはり未来
ワークスのえ事業事態を伸ばしていくため
のえ手段として使っていくえこの辺りがえ
通常の投資事業とは異なる点となっており
ますではえ続きましてえ本事における活動
実績活動のハイライトについてえお伝えさ
せていただき
ますえ全登録人数でございますがえ全体で
7万7000名を超えましたえ県庁に増加
しておりましてえ引き続き日本最大級の
プロフェショナル人材サービスとして展開
しており
ます地域金融機関とのえ連携実績でござい
ますがえさらに増えましてえ全国で111
の金融機関とえ連携提携させていただいて
おります65のえ銀行様39の新金様5つ
の信用金庫様そして2つの政府系金融機関
ということでえ金融機関の書類に関しても
多種対応となっておりますやはり金融機関
様その地域の企業様のえ課題を常日頃から
えお聞きになってる際にえ都市部のプロ
人材を活用しその課題を解決するえそう
いった意味でと非常にあの定型のま神和性
が強いということで全国の金融機関さんと
えこれからも連携しながらえ全国展開を
推進してまいり
ますえ観光庁との取り組みでございますが
え3中央庁にては三省庁そして24の府県
76の疾町村ということでえ引き続き多く
の実体様え観護長様と連携させていただい
ておりますえ特にえここ最近ですと中央
省庁様後の取引っていうのがえ広がってき
ておりましてやはり地域での実績というの
を積みかされることによってえ中央省庁の
大え大きめのプロジェクトなどもえ受注
することができるようになってまりました
え実際様のとのお仕事っていうのは毎年の
ように実績を積み重ねてることがえ重要だ
ということをえま我々自身理解しており
ますのでえ引き続きま年度ごとになって
おりますがより多くのえ自治体様地業省長
様とお仕事ができるようにえ頑張って参り
たいと思いますえレオブレンドの事業と
いうことで今色々なあの事業内容があり
ますがえ元々は自治体様での副業人材活用
そして地域地元企業での副業人材活用って
いうコ1コメ2のタイプのえ受注だけで
ございましたがえこの2年ほどはえ3番
以降の非常に多種多様なえ住宅というもの
ができるようになってまいりましたえこれ
からも我々のえ人材マッチング
プラットフォームやソリューションなどを
活用しえ実際様観光長様抱えているえ日本
の課題えそういったことを解決するべくえ
頑張って参りたいと思います
え大手事業会社様とのえ連携実績でござい
ますがえ最近ですとえ山前様というえ東小
プライム上場企業様とえスキルシフトの
サービスがえ業務提携させていただきまし
てえこの山前様の加える中小製造業のIT
かDXかえこれスキルシフトのプロ人材と
組んで進めていくとえこのような取り組み
が始まりました
またえクラブツーリズム様ツーリズム様と
え湘南ベルバのえフットサルチームこちら
と連携させていただきえ湘南地区における
地域課題の解決えこちらをプロ人材と共に
解決していくえこのようなえ提携をさせて
いただきましたえこれからもえ大企業様と
え連携して様々の取り組みえ進めてまり
たいと思います
え厚労者様よりえデジタル人材育成のため
の実践の場開拓モデル事業というものを
自宅させていただきましたえこちらはえ
実際にDXを推進したいえ地方企業って
いうものをえ企業のコア人材がえ執行して
え解決していくというようなそういった
モデル事業となっておりましてえ我々が
実践型リスニングでえ提供してるサービス
とえまさに神和性が強いものとなっており
ますのでえ宅するに至っており
ますまたえソリューション事業とでえ
オープノシの事業やっておりますがえ今回
えミライワークスが独自の
アクセラレータープログラムえブースター
アクセラレータープログラムというものを
新設しえこれから運営してまいります今
まではえ水井住友銀行様やえ青森市などえ
そういったどっかのえプレイが運営する
プログラムの運営を自宅するような形でし
たがえ今回初めて自社としてえ今回
プログラムを推進してまいり
ます
え4月に九州の博多及びえ東北の仙台に
事業所をえ解説いたしました
え東京関西に加えてえ2拠点とが増えまし
たのでえ全国4拠点にてえこれから事業を
推進してまいり
ますえ我々未来ワークスはプロ人材
サービスそしてソリューションなどを通じ
てえ事業を通じてsdgsのえヶ月に
取り組んでまります多様で柔軟な働き方の
普及まさにこれは我々が取り組んでいるえ
ビジョンの実現を通じてえ実現に向かって
いきます
そして企業やイノベーション促進それに
よる経済産性の向上というものはえ我々は
オープイノベーション事業こちらを推進
することでえ起用できるのではないかと
また東京極集中の是正という社会課題に
我々取り組んでおりますがえこれもsdg
に寄与していくはずですまた事業議会に
おいてはえ障害者が活躍できる社会づりる
貢献ということでえ我々創業以外え全社員
の名刺にえ展示名刺がえ刻んでおりまし
てえ実際にえがえ不重な方のえ仕事をそこ
で作っていくということに取り組んで
まいりますえ我々まだベンチャー企業です
のでえできることは小さいかもしれません
がえこれからもこういった形でえ様々な
SGのテーマに取り組んでまいり
ますまた人的資本経営についてでござい
ますがえ我々がどのように考えてるかと
申しますと我々はあのミッションビジョン
に共感していただいてる方しか採用しない
という方針をついてましてまた我々の
バリューであるミライズえこちらを実践
できる方のみを採用するというようなえ
シンプルなそういった方針を描いており
ますえこちらどのようにどのようなことか
と言いますとこの未来ズムというvalu
に関してはえプロ人材が成果を出し続ける
ためのえ行動様式というよなえそのような
定義をさせていただいており
ますで実際にあの弊社に入ってくる方え
このミライズをはきすることによってえ
プロとして活躍いただいておりますプロ
人材と向き合うえ仕事を我々してますので
我々のメンバーもプロでなければなりませ
んですのでこのようなバリーを掲げており
ますそして我々の掲げているビジョンは
プロフェショナル人が挑戦する
エコシステム想像するということでですの
でえプロと向き合ううちのメンバーも
プロフェッショナルということはこの
ビジョンの一員でありますですのでえうち
のメンバーにも多様な働き方に取り組んで
いってほしいですしえまたライスワークと
ライフワークの両方に取り組むえこのよう
なことにえこのようなことを推進して
まいりたいと考えてますミッション
ビジョンに共感している弊社のメンバーは
え弊社の仕事というものは少なからず一部
でもえライフワークとしてなってるはず
ですのでえだからこそミッションビジョン
に共感していただいてる方を採用しそして
え未来もを発揮してもらうということを
通じてこれが我々の人的価値の最大化に
つがっているとえこのような考え方をして
おりますまた多様な働き方の実現という
意味ですと現在え約1/3の方というもの
がえ業務託契約でえ弊社の事業をえ手伝っ
ていただいておりますこういった多様なま
働き方というものをお客様に提供するだけ
でなくえ自社としてもしっかりとえそう
いった多様な働き方をえどんどんどんどん
推進していくとえこのようなことにも
引き続き進めさせていただきます
え続きまして2024年の9月期え今期の
事業計画についてえご説明させていただき
ます引き続きえ主力事業であります
プロフェッショナルエージェント事業え
こちらがえ全体を推進する形となりまして
えそしてWebプラットフォーム事業
ソリューション事業というものがえここ数
年でえ一気に成長してきておりますこの3
本の柱をしっかりとしてえしっかりとえ
立ち上げていくことそしてそれぞれが連携
することを通じてえより成長してまいり
ますえ今期の事業計画でございますがえ
中期経営計画のえ最終年となっておりまし
てえ売上高100億売上げ総利益26億
6000億営業利益え3億5000万
え当期準利益が1億9000万というよう
な計画となっておりますえ今期の業績達成
に向けてえ第2試期終わった時点ではえ
順調に来ているのではないかなと思って
おりますのでえ通期の計画達成に向けてえ
社員中度頑張ってまり
ますえ弊社今で4つのMAをえ実施してき
ておりますが引き続きMを通じた成長と
いうものを取り組んでまいります1番最初
のM1Aはスキルシフトえ地方副業のえ
プラットフォームでしたがえこちらの事業
え非常に最初は小さいものでございました
がえ地方創生事業へのえ足掛かりとしてえ
重要な役割をえ担っていただきました
そして翌年にはえグローカルミッション
ジョブズえ日本人材機構という国が運営し
ていたものを民間として我々引き継いて
おりますえこれによって都部人材の地方へ
の転職移住というえサービスが手に入り
ましたのでえスキルシフトと合わせてえ
一気にえ地域へのネスが展開していくこと
ができましたえ当時2020年においてえ
金融機関との提携はわずか1社程度で
ございましたがえグローバルミッション
ジョブズという国が運営していたえ
サービスを&することによってやはり金融
機関からの信用というものが非常に高まり
ましてえそれが現在のえ111社のえ定型
につがってきたと我々考えておりますまた
このスキルシフトグローカルミッション
ジョブズがあったことによってえ地域の
実践型リスキーサービスという
ソリューションにも繋がっておりますえ
ファインドキャリアえこちら
アフィリエイトのプログラムでございます
がえ実際にこちらはえまMでした直後より
えの連代以上のありを出すことができて
いるということでえ収益にも貢献しえ他の
プロ人材サービスへの登録者の送客という
意味でもえシナジーを相当していおります
えそして最後のえモバワークスでござい
ますがえクリエイターと新しいプロ人材
領域における人材マッチングということで
え現在えpmiに取り組んでる最中で
ございますえこれからもこういった形で
新しい事業領域に取り組む際にえ自社で
立ち上げることに通じてこと以外にもえ
マンドなどを通じて事業参入していくと
ことはこれからもやってまいりたいと思い
ますまなかなかあの狙ってえ今期1社やり
ますよとかそういったことは言いにくい
ものではございますがえ常にえリールなど
はサチをしながらえいい形で進めていけれ
ばと思っており
ますえ今後の成長イメージでございますが
え今期売上高100億となりますがえその
まも成長を続きます売上の成長については
プロフェッショナルエージェント授業が
メインとなっていくこれは引き続き変わら
ないと考えております売上総利益に関して
は今期26億を超えてまいりますがえ
こちらはプロフェッショナルエージェント
事業の比率がえ比較較的日付高くなって
おりますが現在でもえ約34となっており
ますえ今後えプロフェッショナル
エージェント授業とソリューション事業の
比率というものがえありに関しては徐々に
高まっていくえことを想定しておりますの
でえ売上はプロフェッショナル
エージェント事業が牽引しそしてえ利益に
関しては3事業がえそれぞれがえ牽引して
いくようなそういった事業ポートフォリオ
を目指してまいります
え私からのプレゼンテーションは以上と
なりますご清聴ありがとうございます
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